2020年5月31日 主日礼拝 聖霊降臨日

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前奏

 

招詞 コリントの信徒への手紙一6章19節

知らないのですか。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。

 

讃美 343「聖霊よ、降りて」


聖霊よ、降りて むかしのごとく
くすしき御業を 現したまえ。
代々にいます“霊”なる神よ。
来たりてこの身に 満ちさせたまえ。


聖霊よ、降りて かわける心
めぐみの雨にて 潤したまえ。
代々にいます“霊”なる神よ。
来たりてこの身に 満ちさせたまえ。


聖霊よ、降りて けがれを潔め、
とうとき救いに 導きたまえ。
代々にいます“霊”なる神よ。
来たりてこの身に 満ちさせたまえ。


聖霊よ、降りて 弱きわれをも
聖なる力に 富ましめたまえ。
代々にいます“霊”なる神よ。
来たりてこの身に 満ちさせたまえ。

アーメン。

 

交読詩編 詩編104編24~30節

主よ、御業はいかにおびただしいことか。

あなたはすべてを知恵によって成し遂げられた。

地はお造りになったものに満ちている。

同じように、海も大きく豊かで

その中を動きまわる大小の生き物は数知れない。

舟がそこを行き交い

お造りになったレビヤタンもそこに戯れる。

彼らはすべて、あなたに望みをおき

ときに応じて食べ物をくださるのを待っている。

あなたがお与えになるものを彼らは集め

御手を開かれれば彼らは良い物に満ち足りる。

御顔を隠されれば彼らは恐れ

息吹を取り上げられれば彼らは息絶え

元の塵に返る。

あなたは御自分の息を送って彼らを創造し

地の面を新たにされる。

 

讃美 27「父・子・聖霊の」

父・子・聖霊のひとりの主よ、

栄えと力はただ主にあれ、

とこしえまで。

アーメン。

 

祈祷

 

聖書 ヨハネによる福音書14章15~27節

14:15 「あなたがたは、わたしを愛しているならば、わたしの掟を守る。
14:16 わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。
14:17 この方は、真理の霊である。世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。しかし、あなたがたはこの霊を知っている。この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。
14:18 わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。あなたがたのところに戻って来る。
14:19 しばらくすると、世はもうわたしを見なくなるが、あなたがたはわたしを見る。わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。
14:20 かの日には、わたしが父の内におり、あなたがたがわたしの内におり、わたしもあなたがたの内にいることが、あなたがたに分かる。
14:21 わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。」
14:22 イスカリオテでない方のユダが、「主よ、わたしたちには御自分を現そうとなさるのに、世にはそうなさらないのは、なぜでしょうか」と言った。
14:23 イエスはこう答えて言われた。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。
14:24 わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。あなたがたが聞いている言葉はわたしのものではなく、わたしをお遣わしになった父のものである。
14:25 わたしは、あなたがたといたときに、これらのことを話した。
14:26 しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。
14:27 わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。

 

讃美 342「神の霊よ、今くだり」


神の霊よ、今くだり
わが心 動かして
弱き身を 強くなし
愛に歩ませたまえ。


主なる神 愛せとの
みことばに 従いて
主の十字架 仰ぎつつ
み旨を示したまえ。


主よ、共に とどまりて
疑いと 争いの
わが心 うちくだき
力を与えたまえ。


主の深き 愛をもて
わが心 燃え立たせ
魂も身も献げ
愛に生かしめたまえ。

アーメン。

 

説教 「いつも一緒にいるよ」宮島牧人 牧師

 

讃美 531「主イェスこそわが望み」


主イェスこそ わが望み、
わがあこがれ、わが歌。
昼も夜も みちびく
わが光、わがカ。


主イェスこそ わがつるぎ、
わが喜び、わが盾。
ただ主こそが わが神、
わが宝、わがすべて。


こころみの世にありて
罪のカ、死のやみ
とり囲みて 迫れど
なお主こそ、わが望み。

アーメン。

 

信仰告白 使徒信条

我は天地の造り主(ぬし)、全能の父なる神を信ず。

我はその独(ひと)り子(ご)、我らの主、イエス・キリストを信ず。

主は聖霊によりてやどり、処女 (をとめ)マリヤより生れ、

ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、

死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死人のうちよりよみがへり、

天に昇(のぼ)り、全能の父なる神の右に坐(ざ)したまへり、

かしこより来りて、生ける者と死ねる者とを審(さば)きたまはん。

我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交はり、罪の赦し、

身体(からだ)のよみがへり、永遠(とこしへ)の生命(いのち)を信ず。

アーメン。

 

報告

 

主の祈り

天にまします我らの父よ。

願わくは御名(みな)をあがめさせたまえ。

御国(みくに)を来たらせたまえ。

みこころの天になるごとく、

地にもなさせたまえ。

我らの日用(にちよう)の糧(かて)を

今日も与えたまえ。

我らに罪を犯すものを我らが赦(ゆる)すごとく、

我らの罪をも赦したまえ。

我らを試(こころ)みにあわせず、

悪より救いいだしたまえ。

国と力と栄えとは、

限りなく汝(なんじ)のものなればなり。

アーメン。

 

讃美 88「心に愛を」

心に愛を 豊かに満たし、

日ごとのわざに つかわしたまえ。

アーメン

 

祝祷

 

後奏

当ぺージでの引用聖書:日本聖書協会発行『新共同訳聖書』 (c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988