2020年5月24日 主日礼拝 復活節第7主日

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前奏

 

招詞 ヨハネによる福音書14章17-18節

この方は、真理の霊である。世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。しかし、あなたがたはこの霊を知っている。この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。あなたがたのところに戻って来る。

 

讃美 457「神はわが力」


神はわが力、わがつよき砦、
苦しみのときの 近き助けなり。


たとい地はかわり、山々はゆらぎ
海にうつるとも 恐るることなし。


神の都には 豊かに流るる
きよき川ありて み民をうるおす。


世の民は騒ぎ 国々はゆらぐ。


力のみ神は われらと共なり、
ヤコブの神こそ わが強き砦。

アーメン

 

交読詩編 詩編46編2~12節

神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。

苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。

わたしたちは決して恐れない

地が姿を変え 山々が揺らいで海の中に移るとも

海の水が騒ぎ、沸き返

その高ぶるさまに山々が震えるとも。

大河とその流れは、神の都に喜びを与える

いと高き神のいます聖所に。

神はその中にいまし、都は揺らぐことがない。

夜明けとともに、神は助けをお与えになる。

すべての民は騒ぎ、国々は揺らぐ。

神が御声を出されると、地は溶け去る。

万軍の主はわたしたちと共にいます。

ヤコブの神はわたしたちの砦の塔。

主の成し遂げられることを仰ぎ見よう。

主はこの地を圧倒される。

地の果てまで、戦いを断ち

弓を砕き槍を折り、盾を焼き払われる。

「力を捨てよ、知れ わたしは神。

国々にあがめられ、この地であがめられる。」

万軍の主はわたしたちと共にいます。

ヤコブの神はわたしたちの砦の塔。

 

讃美 27「父・子・聖霊の」

父・子・聖霊のひとりの主よ、

栄えと力はただ主にあれ、

とこしえまで。

アーメン。

 

祈祷

 

聖書 列王記下2章1~15節

02:01 主が嵐を起こしてエリヤを天に上げられたときのことである。エリヤはエリシャを連れてギルガルを出た。
02:02 エリヤはエリシャに、「主はわたしをベテルにまでお遣わしになるが、あなたはここにとどまっていなさい」と言った。しかしエリシャは、「主は生きておられ、あなた御自身も生きておられます。わたしはあなたを離れません」と答えたので、二人はベテルに下って行った。
02:03 ベテルの預言者の仲間たちがエリシャのもとに出て来て、「主が今日、あなたの主人をあなたから取り去ろうとなさっているのを知っていますか」と問うと、エリシャは、「わたしも知っています。黙っていてください」と答えた。
02:04 エリヤは、「エリシャよ、主はわたしをエリコへお遣わしになるが、あなたはここにとどまっていなさい」と言った。しかしエリシャは、「主は生きておられ、あなた御自身も生きておられます。わたしはあなたを離れません」と答えたので、二人はエリコに来た。
02:05 エリコの預言者の仲間たちがエリシャに近づいて、「主が今日、あなたの主人をあなたから取り去ろうとなさっているのを知っていますか」と問うと、エリシャは、「わたしも知っています。黙っていてください」と答えた。
02:06 エリヤはエリシャに、「主はわたしをヨルダンへお遣わしになるが、あなたはここにとどまっていなさい」と言った。しかしエリシャは、「主は生きておられ、あなた御自身も生きておられます。わたしはあなたを離れません」と答えたので、彼らは二人で出かけて行った。
02:07 預言者の仲間五十人もついて行った。彼らは、ヨルダンのほとりに立ち止まったエリヤとエリシャを前にして、遠く離れて立ち止まった。
02:08 エリヤが外套を脱いで丸め、それで水を打つと、水が左右に分かれたので、彼ら二人は乾いた土の上を渡って行った。
02:09 渡り終わると、エリヤはエリシャに言った。「わたしがあなたのもとから取り去られる前に、あなたのために何をしようか。何なりと願いなさい。」エリシャは、「あなたの霊の二つの分をわたしに受け継がせてください」と言った。
02:10 エリヤは言った。「あなたはむずかしい願いをする。わたしがあなたのもとから取り去られるのをあなたが見れば、願いはかなえられる。もし見なければ、願いはかなえられない。」
02:11 彼らが話しながら歩き続けていると、見よ、火の戦車が火の馬に引かれて現れ、二人の間を分けた。エリヤは嵐の中を天に上って行った。
02:12 エリシャはこれを見て、「わが父よ、わが父よ、イスラエルの戦車よ、その騎兵よ」と叫んだが、もうエリヤは見えなかった。エリシャは自分の衣をつかんで二つに引き裂いた。
02:13 エリヤの着ていた外套が落ちて来たので、彼はそれを拾い、ヨルダンの岸辺に引き返して立ち、
02:14 落ちて来たエリヤの外套を取って、それで水を打ち、「エリヤの神、主はどこにおられますか」と言った。エリシャが水を打つと、水は左右に分かれ、彼は渡ることができた。
02:15 エリコの預言者の仲間たちは目の前で彼を見て、「エリヤの霊がエリシャの上にとどまっている」と言い、彼を迎えに行って、その前で地にひれ伏した。

 

讃美 467「われらを導く」


われらを導く 贖いの主よ、
力強い手で 旅路を守り、
そなえてください、天の糧、
命のパンを。


泉を開いて 渇きを癒し、
炎と雲との 柱を立てて、
行かせてください、世の旅路。
主よ、わが盾よ。


ヨルダンの流れを 渡るわれらの
死の恐れ砕き 導く神よ。
ほめうた歌おう 声高く、
約束の地で。

アーメン

 

説教 「一人でも独りぼっちじゃない」宮島牧人 牧師

 

讃美 541「また会うその日まで」


また会うその日まで あなたのゆくてを
神が共にいて 守られますように。


日ごとの糧を受け み翼の陰に
いつも安らかに 守られますように。


疑い迷う日も 嵐吹く時も
主の手があなたを 守られますように。


恐れと死の影が 迫るその時も
神が共にいて 守られますように。

アーメン

 

信仰告白 使徒信条

我は天地の造り主(ぬし)、全能の父なる神を信ず。

我はその独(ひと)り子(ご)、我らの主、イエス・キリストを信ず。

主は聖霊によりてやどり、処女 (をとめ)マリヤより生れ、

ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、

死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死人のうちよりよみがへり、

天に昇(のぼ)り、全能の父なる神の右に坐(ざ)したまへり、

かしこより来りて、生ける者と死ねる者とを審(さば)きたまはん。

我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交はり、罪の赦し、

身体(からだ)のよみがへり、永遠(とこしへ)の生命(いのち)を信ず。

アーメン。

 

報告

 

主の祈り

天にまします我らの父よ。

願わくは御名(みな)をあがめさせたまえ。

御国(みくに)を来たらせたまえ。

みこころの天になるごとく、

地にもなさせたまえ。

我らの日用(にちよう)の糧(かて)を

今日も与えたまえ。

我らに罪を犯すものを我らが赦(ゆる)すごとく、

我らの罪をも赦したまえ。

我らを試(こころ)みにあわせず、

悪より救いいだしたまえ。

国と力と栄えとは、

限りなく汝(なんじ)のものなればなり。

アーメン。

 

讃美 88「心に愛を」

心に愛を 豊かに満たし、

日ごとのわざに つかわしたまえ。

アーメン

 

祝祷

 

後奏

当ぺージでの引用聖書:日本聖書協会発行『新共同訳聖書』 (c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988