2019年11月3日 永眠者記念礼拝・墓前祈祷会

毎年11月の第一日曜日には、先に天に召された教会の先輩がたを思い、永眠者記念礼拝を捧げます。
今年も、礼拝の中で184名の方のお名前を読み上げ、礼拝後には思い出を語りあうお茶の会、教会墓地に移動して墓前祈祷会をもちました。


《墓前祈祷会で捧げられた祈り》
天地の創り主なる神様 み名をあがめ讃美いたします。
今日は100年にも及ぶ原町田教会の永眠者を記念して、ご遺族の方々と共に礼拝を捧げることができましたことを心から感謝いたします。
そして今、この墓地に葬られた方々を想いつつ共に祈りを捧げる時が与えられました。
残されたものもだんだんに歳を重ねてゆくことを思いますが、今日の礼拝の中で184名もの兄弟姉妹の名が読み上げられました。
それぞれの方のありし日の姿や、共に過ごした時が思い出され、花岡牧師をはじめ多くの教会の先達のお働きに想いを馳せました。
天にある者、地にある者が、主によって一つにつながっている平安を思うことができました。感謝いたします。
神様、今この世界では、さまざまな国や人が共存することができない垣根をたくさん作り、分断し、神のみ旨を思わず、その不信仰に気づかず、その中で苦しみ悲しむ多くの人間が生きています。
また、大自然の災害によって大変に辛い日々を強いられている方々もたくさんいらっしゃいます。
どうぞ、すべてが神にあって一つのもの、と思い起こし、それによって平安と励ましが与えられますようにと心よりお祈りいたします。
原町田教会が今、望みと祈りをもって取り組もうとしている街道と幼稚園の建て替えも、私たちの願いがみ旨にかない、神様の栄光をあらわす伝道の場となれますように。
教会につながる一人一人を強め、支え、導いてください。
今日の日を感謝して、これらの祈り、主イエスキリストのみ名を通して祈ります。
アーメン

日本基督教団 原町田教会 : 当教会では、日本聖書協会発行『新共同訳聖書』、日本基督教団出版局発行『讃美歌21』を使用しています。