2013年4月28日 復活後第四主日

説教 「神の同労者となる」   宮島 牧人 牧師

聖書 コリントの信徒への手紙Ⅱ 6章1~10節

6:1 わたしたちはまた、神の協力者としてあなたがたに勧めます。神からいただいた恵みを無駄にしてはいけません。
6:2 なぜなら、/「恵みの時に、わたしはあなたの願いを聞き入れた。救いの日に、わたしはあなたを助けた」と神は言っておられるからです。今や、恵みの時、今こそ、救いの日。
6:3 わたしたちはこの奉仕の務めが非難されないように、どんな事にも人に罪の機会を与えず、
6:4 あらゆる場合に神に仕える者としてその実を示しています。大いなる忍耐をもって、苦難、欠乏、行き詰まり、
6:5 鞭打ち、監禁、暴動、労苦、不眠、飢餓においても、
6:6 純真、知識、寛容、親切、聖霊、偽りのない愛、
6:7 真理の言葉、神の力によってそうしています。左右の手に義の武器を持ち、
6:8 栄誉を受けるときも、辱めを受けるときも、悪評を浴びるときも、好評を博するときにもそうしているのです。わたしたちは人を欺いているようでいて、誠実であり、
6:9 人に知られていないようでいて、よく知られ、死にかかっているようで、このように生きており、罰せられているようで、殺されてはおらず、
6:10 悲しんでいるようで、常に喜び、物乞いのようで、多くの人を富ませ、無一物のようで、すべてのものを所有しています。

2013年4月21日 復活後第三主日

説教 「一つの体となるために」   宮島 牧人 牧師

聖書 コリントの信徒への手紙Ⅰ 12章3~13節

12:3 ここであなたがたに言っておきたい。神の霊によって語る人は、だれも「イエスは神から見捨てられよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。
12:4 賜物にはいろいろありますが、それをお与えになるのは同じ霊です。
12:5 務めにはいろいろありますが、それをお与えになるのは同じ主です。
12:6 働きにはいろいろありますが、すべての場合にすべてのことをなさるのは同じ神です。
12:7 一人一人に“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。
12:8 ある人には“霊”によって知恵の言葉、ある人には同じ“霊”によって知識の言葉が与えられ、
12:9 ある人にはその同じ“霊”によって信仰、ある人にはこの唯一の“霊”によって病気をいやす力、
12:10 ある人には奇跡を行う力、ある人には預言する力、ある人には霊を見分ける力、ある人には種々の異言を語る力、ある人には異言を解釈する力が与えられています。
12:11 これらすべてのことは、同じ唯一の“霊”の働きであって、“霊”は望むままに、それを一人一人に分け与えてくださるのです。
12:12 体は一つでも、多くの部分から成り、体のすべての部分の数は多くても、体は一つであるように、キリストの場合も同様である。
12:13 つまり、一つの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つの霊をのませてもらったのです。

2013年4月の写真 子どもたち♪

4月に入って、ひとつずつ進級・進学した子どもたち。
子どもの教会、ジュニア聖歌隊、それぞれの場所で神様からの祝福をたっぷりいただけますように。

マルコによる福音書10章14-16節
「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。はっきり言っておく。子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」
そして、子供たちを抱き上げ、手を置いて祝福された。

宮島牧人牧師 プロフィール

1972年静岡県の片田舎、相良町で牧師の家庭(父、宮島新也、母、園子)のもとに生まれました。

高校は新潟市にあるキリスト教主義敬和学園高等学校へ行きました。そこで3年間の寮生活を送ります。高校時代は勉強よりもラグビーにのめりこみました。

その後、農業をしようという漠然とした夢を抱いて、北海道の野幌にある酪農学園大学(農業経済学科)に進みます。大学時代、聖書を英語で読む小さなサークルに通いだし、大学の先生に勧められ野幌教会に通い始めます。そして、大学4年生の時、野幌教会で洗礼を受けてクリスチャンとなります。

大学時代にフィリピンのネグロス島でのワークキャンプやインド放浪などを経て、卒業後は日本あるいは海外で有機農業をしたいという夢を持ち始めます。そのために大学卒業後は栃木県西那須野町にあるアジア学院へ1年間ボランティアとして働きました。その後、体調を崩して1年間休養後、農業という方向ではなく、岩手県一戸町にあるカナン学園三愛学舎養護学校で勤めます。知的「障害」を持った高校生たちの学校で、5年間園芸の作業を担当しました。岩手にいた時は、奥中山教会に5年間通いました。

そして2002年の4月に東京の目白にある日本聖書神学校に牧師となるために通い始めます。日中はガソリンスタンド(1年目)や聖坂養護学校(2~4年目)で働きながら、夜、神学を学びました。そして2006年3月に卒業し、牛久教会を経て、2013年4月より原町田教会の牧師となりました。

家族は妻(アトゥー:インドナガランド出身)と娘2人と猫一匹(名前はルカ)です。

趣味は、登山、テニス、読書、スポーツ観戦など。

影響を受けた本は、『人間の大地』(犬養道子)、『スモール イズ ビューティフル』(F・アーンスト・シューマッハー)、『悩む力 べてるの家の人々』(斉藤道雄)、『釜ヶ崎と福音』(本田哲郎)、『健康な教会へのかぎ』(リック・ウォレン)、『つくしのいえの子どもたち』(宮島新也)など。

2013年4月14日 復活後第二主日

説教 「新しい人として」   宮島 牧人 牧師

聖書 コロサイの信徒への手紙3章1~11節

3:1 さて、あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。
3:2 上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。
3:3 あなたがたは死んだのであって、あなたがたの命は、キリストと共に神の内に隠されているのです。
3:4 あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。
3:5 だから、地上的なもの、すなわち、みだらな行い、不潔な行い、情欲、悪い欲望、および貪欲を捨て去りなさい。貪欲は偶像礼拝にほかならない。
3:6 これらのことのゆえに、神の怒りは不従順な者たちに下ります。
3:7 あなたがたも、以前このようなことの中にいたときには、それに従って歩んでいました。
3:8 今は、そのすべてを、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、口から出る恥ずべき言葉を捨てなさい。
3:9 互いにうそをついてはなりません。古い人をその行いと共に脱ぎ捨て、
3:10 造り主の姿に倣う新しい人を身に着け、日々新たにされて、真の知識に達するのです。
3:11 そこには、もはや、ギリシア人とユダヤ人、割礼を受けた者と受けていない者、未開人、スキタイ人、奴隷、自由な身分の者の区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのもののうちにおられるのです。

2013年4月7日 復活後第一主日

説教 「新しい天と新しい地」   宮島 牧人 牧師

聖書 イザヤ書65章17~25節

65:17 見よ、わたしは新しい天と新しい地を創造する。初めからのことを思い起こす者はない。それはだれの心にも上ることはない。
65:18 代々とこしえに喜び楽しみ、喜び躍れ。わたしは創造する。見よ、わたしはエルサレムを喜び躍るものとして/その民を喜び楽しむものとして、創造する。
65:19 わたしはエルサレムを喜びとし/わたしの民を楽しみとする。泣く声、叫ぶ声は、再びその中に響くことがない。
65:20 そこには、もはや若死にする者も/年老いて長寿を満たさない者もなくなる。百歳で死ぬ者は若者とされ/百歳に達しない者は呪われた者とされる。
65:21 彼らは家を建てて住み/ぶどうを植えてその実を食べる。
65:22 彼らが建てたものに他国人が住むことはなく/彼らが植えたものを/他国人が食べることもない。わたしの民の一生は木の一生のようになり/わたしに選ばれた者らは/彼らの手の業にまさって長らえる。
65:23 彼らは無駄に労することなく/生まれた子を死の恐怖に渡すこともない。彼らは、その子孫も共に/主に祝福された者の一族となる。
65:24 彼らが呼びかけるより先に、わたしは答え/まだ語りかけている間に、聞き届ける。
65:25 狼と小羊は共に草をはみ/獅子は牛のようにわらを食べ、蛇は塵を食べ物とし/わたしの聖なる山のどこにおいても/害することも滅ぼすこともない、と主は言われる。
 

2013年4月21日 宮島牧師 歓迎会 第二弾!

 4月21日の17:00から、一階ホールにて宮島先生の歓迎会第二弾を開催しました。
自己紹介を兼ねて、参加者一人一人が無記名で「実は私は・・・」と家族も知らない秘密(!?)を紙に書き、それを誰が書いたのかを当てるクイズをしました。思わぬ発見もあって、びっくりしたり笑ったり。楽しい交わりの会となりました。

この日もメニューは盛りだくさん!

2013年4月14日 宮島牧師 歓迎会

新しく宮島牧人(みやじままきと)牧師が着任されました。4月14日の礼拝後に、歓迎のお茶の会を開きました。

2013年 3月~4月の写真

   

日本基督教団 原町田教会 : 当教会では、日本聖書協会発行『新共同訳聖書』、日本基督教団出版局発行『讃美歌21』を使用しています。