2013年1月20日 顕現後最終主日

説教 「光のあるうちに歩きなさい」   小栗 善忠 牧師

聖書 ヨハネによる福音書12章34-41節

12:34 すると、群衆は言葉を返した。「わたしたちは律法によって、メシアは永遠にいつもおられると聞いていました。それなのに、人の子は上げられなければならない、とどうして言われるのですか。その『人の子』とはだれのことですか。」
12:35 イエスは言われた。「光は、いましばらく、あなたがたの間にある。暗闇に追いつかれないように、光のあるうちに歩きなさい。暗闇の中を歩く者は、自分がどこへ行くのか分からない。
12:36 光の子となるために、光のあるうちに、光を信じなさい。」 イエスはこれらのことを話してから、立ち去って彼らから身を隠された。
12:37 このように多くのしるしを彼らの目の前で行われたが、彼らはイエスを信じなかった。
12:38 預言者イザヤの言葉が実現するためであった。彼はこう言っている。「主よ、だれがわたしたちの知らせを信じましたか。主の御腕は、だれに示されましたか。」
12:39 彼らが信じることができなかった理由を、イザヤはまた次のように言っている。
12:40 「神は彼らの目を見えなくし、その心をかたくなにされた。こうして、彼らは目で見ることなく、心で悟らず、立ち帰らない。わたしは彼らをいやさない。」
12:41 イザヤは、イエスの栄光を見たので、このように言い、イエスについて語ったのである。

2013年1月13日 顕現後第一主日

説教 「成長された証人」   小栗 善忠 牧師

聖書 ヨハネによる福音書1章29-34節

◆神の小羊
1:29 その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。
1:30 『わたしの後から一人の人が来られる。その方はわたしにまさる。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。
1:31 わたしはこの方を知らなかった。しかし、この方がイスラエルに現れるために、わたしは、水で洗礼を授けに来た。」
1:32 そしてヨハネは証しした。「わたしは、“霊”が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。
1:33 わたしはこの方を知らなかった。しかし、水で洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになった方が、『“霊”が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が、聖霊によって洗礼を授ける人である』とわたしに言われた。
1:34 わたしはそれを見た。だから、この方こそ神の子であると証ししたのである。」

2013年1月6日 子どもの教会

新年はじめての日曜日。子どもの教会では、礼拝の後、かるたとり、けん玉、はねつきなどをして楽しいひととき。中高生はおしるこをいただきました。
 

保護中: [教会員用] 2013年1~3月分 主日礼拝音声

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2013年1月6日 顕現日礼拝

説教 「あなたの太陽は沈むことはない」   小栗 善忠 牧師

聖書 イザヤ書60章1-6節

◆栄光と救いの到来
60:1 起きよ、光を放て。あなたを照らす光は昇り 主の栄光はあなたの上に輝く。
60:2 見よ、闇は地を覆い 暗黒が国々を包んでいる。しかし、あなたの上には主が輝き出で 主の栄光があなたの上に現れる。
60:3 国々はあなたを照らす光に向かい 王たちは射し出でるその輝きに向かって歩む。
60:4 目を上げて、見渡すがよい。みな集い、あなたのもとに来る。息子たちは遠くから 娘たちは抱かれて、進んで来る。
60:5 そのとき、あなたは畏れつつも喜びに輝き おののきつつも心は晴れやかになる。海からの宝があなたに送られ 国々の富はあなたのもとに集まる。
60:6 らくだの大群 ミディアンとエファの若いらくだが あなたのもとに押し寄せる。シェバの人々は皆、黄金と乳香を携えて来る。こうして、主の栄誉が宣べ伝えられる。

2013年1月1日 新年礼拝

説教 「新しい年の知恵」   小栗 善忠 牧師

聖書 箴言16章1-9節

16:1 人間は心構えをする。主が舌に答えるべきことを与えてくださる。
16:2 人間の道は自分の目に清く見えるが 主はその精神を調べられる。
16:3 あなたの業を主にゆだねれば 計らうことは固く立つ。
16:4 主は御旨にそってすべての事をされる。逆らう者をも災いの日のために造られる。
16:5 すべて高慢な心を主はいとわれる。子孫は罪なしとされることはない。
16:6 慈しみとまことは罪を贖う。主を畏れれば悪を避けることができる。
16:7 主に喜ばれる道を歩む人を 主は敵と和解させてくださる。
16:8 稼ぎが多くても正義に反するよりは 僅かなもので恵みの業をする方が幸い。
16:9 人間の心は自分の道を計画する。主が一歩一歩を備えてくださる。

2012年12月30日 降誕後第1主日

説教 「わたしは世をさばくためではなく、救うために来た」   小栗 善忠 牧師

聖書 ヨハネによる福音書12章44-50節

◆イエスの言葉による裁き
12:44 イエスは叫んで、こう言われた。「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなくて、わたしを遣わされた方を信じるのである。
12:45 わたしを見る者は、わたしを遣わされた方を見るのである。
12:46 わたしを信じる者が、だれも暗闇の中にとどまることのないように、わたしは光として世に来た。
12:47 わたしの言葉を聞いて、それを守らない者がいても、わたしはその者を裁かない。わたしは、世を裁くためではなく、世を救うために来たからである。
12:48 わたしを拒み、わたしの言葉を受け入れない者に対しては、裁くものがある。わたしの語った言葉が、終わりの日にその者を裁く。
12:49 なぜなら、わたしは自分勝手に語ったのではなく、わたしをお遣わしになった父が、わたしの言うべきこと、語るべきことをお命じになったからである。
12:50 父の命令は永遠の命であることを、わたしは知っている。だから、わたしが語ることは、父がわたしに命じられたままに語っているのである。」

2012年12月23日 降誕日礼拝・クリスマス

説教 「天から証人の立場に」   小栗 善忠 牧師

聖書 ヨハネによる福音書3章31-36節

◆天から来られる方
3:31 「上から来られる方は、すべてのものの上におられる。地から出る者は地に属し、地に属する者として語る。天から来られる方は、すべてのものの上におられる。
3:32 この方は、見たこと、聞いたことを証しされるが、だれもその証しを受け入れない。
3:33 その証しを受け入れる者は、神が真実であることを確認したことになる。
3:34 神がお遣わしになった方は、神の言葉を話される。神が“霊”を限りなくお与えになるからである。
3:35 御父は御子を愛して、その手にすべてをゆだねられた。
3:36 御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。」

   

日本基督教団 原町田教会 : 当教会では、日本聖書協会発行『新共同訳聖書』、日本基督教団出版局発行『讃美歌21』を使用しています。