2012年7月1日 三位一体後第4主日

説教:「希望の香りを放て」        牧師   小栗 善忠

聖書:ペトロの手紙I 3章8節~17節

終わりに、皆心を一つに、同情し合い、兄弟を愛し、憐れみ深く、謙虚になりなさい。
悪をもって悪に、侮辱をもって侮辱に報いてはなりません。かえって祝福を祈りなさい。祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです。
「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、
悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
主の目は正しい者に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。主の顔は悪事を働く者に対して向けられる。」
もし、善いことに熱心であるなら、だれがあなたがたに害を加えるでしょう。
しかし、義のために苦しみを受けるのであれば、幸いです。人々を恐れたり、心を乱したりしてはいけません。
心の中でキリストを主とあがめなさい。あなたがたの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。
それも、穏やかに、敬意をもって、正しい良心で、弁明するようにしなさい。そうすれば、キリストに結ばれたあなたがたの善い生活をののしる者たちは、悪口を言ったことで恥じ入るようになるのです。
神の御心によるのであれば、善を行って苦しむ方が、悪を行って苦しむよりはよい。

2012年6月24日 三位一体後第3主日

説教 : 「この方こそ、全世界の罪を償ういけにえ」   執事  山室  玲

聖書: ヨハネの手紙I 1章5節~2章6節

わたしたちがイエスから既に聞いていて、あなたがたに伝える知らせとは、神は光であり、神には闇が全くないということです。
わたしたちが、神との交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩むなら、それはうそをついているのであり、真理を行ってはいません。
しかし、神が光の中におられるように、わたしたちが光の中を歩むなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。
自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にありません。
自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。
罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とすることであり、神の言葉はわたしたちの内にありません。
 
わたしの子たちよ、これらのことを書くのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。たとえ罪を犯しても、御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます。
この方こそ、わたしたちの罪、いや、わたしたちの罪ばかりでなく、全世界の罪を償ういけにえです。
わたしたちは、神の掟を守るなら、それによって、神を知っていることが分かります。
「神を知っている」と言いながら、神の掟を守らない者は、偽り者で、その人の内には真理はありません。
しかし、神の言葉を守るなら、まことにその人の内には神の愛が実現しています。これによって、わたしたちが神の内にいることが分かります。
神の内にいつもいると言う人は、イエスが歩まれたように自らも歩まなければなりません。

 

6月17日 三位一体後第2主日

説教 : 「預言する賜物を求めよ」        牧師   小栗 善忠

聖書: コリントの信徒への手紙I 14章1~3節、20~25節

愛を追い求めなさい。霊的な賜物、特に預言するための賜物を熱心に求めなさい。
異言を語る者は、人に向かってではなく、神に向かって語っています。それはだれにも分かりません。彼は霊によって神秘を語っているのです。
しかし、預言する者は、人に向かって語っているので、人を造り上げ、励まし、慰めます。

兄弟たち、物の判断については子供となってはいけません。悪事については幼子となり、物の判断については大人になってください。
律法にこう書いてあります。「『異国の言葉を語る人々によって、異国の人々の唇でわたしはこの民に語るが、それでも、彼らはわたしに耳を傾けないだろう』と主は言われる。」
このように、異言は、信じる者のためではなく、信じていない者のためのしるしですが、預言は、信じていない者のためではなく、信じる者のためのしるしです。
教会全体が一緒に集まり、皆が異言を語っているところへ、教会に来て間もない人か信者でない人が入って来たら、あなたがたのことを気が変だとは言わないでしょうか。
反対に、皆が預言しているところへ、信者でない人か、教会に来て間もない人が入って来たら、彼は皆から非を悟らされ、皆から罪を指摘され、
心の内に隠していたことが明るみに出され、結局、ひれ伏して神を礼拝し、「まことに、神はあなたがたの内におられます」と皆の前で言い表すことになるでしょう。

2012年6月 近況写真

6月17日 お昼のメニューはカレーライス。野菜もたっぷりいただきました。子どもの教会・中高生科では、月に一回キャンドル作りをしています。まずは使いかけのキャンドルを細かく砕いているところです。

6月24日 プレ・バザーのお弁当販売。50食完売!でした。

 

2012年6月10日 家族礼拝

説教 : 「海をわたる民」     牧師 小栗善忠

聖書 : 出エジプト記14章15~16節

主はモーセに言われた。「なぜ、わたしに向かって叫ぶのか。イスラエルの人々に命じて出発させなさい。
杖を高く上げ、手を海に向かって差し伸べて、海を二つに分けなさい。そうすれば、イスラエルの民は海の中の乾いた所を通ることができる。

2012年6月3日 三位一体主日

説教: 「キリストの愛の絆」      牧師 小栗 善忠

聖書: ローマの信徒への手紙8章31-39節

では、これらのことについて何と言ったらよいだろうか。もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。
わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。
だれが神に選ばれた者たちを訴えるでしょう。人を義としてくださるのは神なのです。
だれがわたしたちを罪に定めることができましょう。死んだ方、否、むしろ、復活させられた方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために執り成してくださるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。
「わたしたちは、あなたのために一日中死にさらされ、屠られる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、これらすべてのことにおいて、わたしたちは、わたしたちを愛してくださる方によって輝かしい勝利を収めています。
わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、
高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。
 

家族礼拝のご案内 6月10日(日)【終了しました】

年に1回、いつもは別々に礼拝している大人と子どもが、一緒に礼拝する機会を設けました。

この機会に、ご家族の方も子どもと一緒に礼拝に参加されることを願っています。

 

 

 

 

※当日は「子どもの教会」と「9時礼拝」は行われないので、ご注意ください。

※10時30分の礼拝と合同になります。10時30分までに来て、お好きな席にお座り下さい。終了時間は11時40分ごろになります。

※子ども用に礼拝プログラムを準備いたします。また、聖書、讃美歌は教会に備え付けのものがございます。

   

日本基督教団 原町田教会 : 当教会では、日本聖書協会発行『新共同訳聖書』、日本基督教団出版局発行『讃美歌21』を使用しています。