2012年5月27日 聖霊降臨日《ペンテコステ》

説教: 「聖霊の助け」      牧師 小栗 善忠

聖書: ローマの信徒への手紙8章26-27節
 
同様に、“霊”も弱いわたしたちを助けてくださいます。わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、“霊”自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるからです。
人の心を見抜く方は、“霊”の思いが何であるかを知っておられます。“霊”は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです。

2012年5月20日 昇天後主日

説教 : 「新しい契約」    牧師 小栗善忠

聖書 : エレミヤ書31章31~34節

見よ、わたしがイスラエルの家、ユダの家と新しい契約を結ぶ日が来る、と主は言われる。
この契約は、かつてわたしが彼らの先祖の手を取ってエジプトの地から導き出したときに結んだものではない。わたしが彼らの主人であったにもかかわらず、彼らはこの契約を破った、と主は言われる。
しかし、来るべき日に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこれである、と主は言われる。すなわち、わたしの律法を彼らの胸の中に授け、彼らの心にそれを記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
そのとき、人々は隣人どうし、兄弟どうし、「主を知れ」と言って教えることはない。彼らはすべて、小さい者も大きい者もわたしを知るからである、と主は言われる。わたしは彼らの悪を赦し、再び彼らの罪に心を留めることはない。

 

2012年5月13日 子どもの教会 母の日

子どもの教会では、カーネーションでフラワーアレンジメントをしました。

 

2012年5月13日 復活後第5主日

説教: 「 感謝を込め、ひたすら祈りなさい 」   牧師 小栗善忠
聖書: コロサイの信徒への手紙4章2~6節

目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。
同時にわたしたちのためにも祈ってください。神が御言葉のために門を開いてくださり、わたしたちがキリストの秘められた計画を語ることができるように。このために、わたしは牢につながれています。
わたしがしかるべく語って、この計画を明らかにできるように祈ってください。
時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい。
いつも、塩で味付けされた快い言葉で語りなさい。そうすれば、一人一人にどう答えるべきかが分かるでしょう。

2012年5月6日 お食事風景、メニュー

毎月第一・第三日曜日にはおいしいお食事をみんなでいただきます。今日のメニューは、ほたてごはん!

2012年5月6日 復活後第4主日

説教: 「牢獄での賛美」                      牧師 小栗善忠

聖書: 使徒言行録16章16~40節

わたしたちは、祈りの場所に行く途中、占いの霊に取りつかれている女奴隷に出会った。この女は、占いをして主人たちに多くの利益を得させていた。 
彼女は、パウロやわたしたちの後ろについて来てこう叫ぶのであった。「この人たちは、いと高き神の僕で、皆さんに救いの道を宣べ伝えているのです。」彼女がこんなことを幾日も繰り返すので、パウロはたまりかねて振り向き、その霊に言った。「イエス・キリストの名によって命じる。この女から出て行け。」すると即座に、霊が彼女から出て行った。 
ところが、この女の主人たちは、金もうけの望みがなくなってしまったことを知り、パウロとシラスを捕らえ、役人に引き渡すために広場へ引き立てて行った。 
そして、二人を高官たちに引き渡してこう言った。「この者たちはユダヤ人で、わたしたちの町を混乱させております。 ローマ帝国の市民であるわたしたちが受け入れることも、実行することも許されない風習を宣伝しております。」 
群衆も一緒になって二人を責め立てたので、高官たちは二人の衣服をはぎ取り、「鞭で打て」と命じた。 
そして、何度も鞭で打ってから二人を牢に投げ込み、看守に厳重に見張るように命じた。 
この命令を受けた看守は、二人をいちばん奥の牢に入れて、足には木の足枷をはめておいた。 
真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。 
突然、大地震が起こり、牢の土台が揺れ動いた。たちまち牢の戸がみな開き、すべての囚人の鎖も外れてしまった。 
目を覚ました看守は、牢の戸が開いているのを見て、囚人たちが逃げてしまったと思い込み、剣を抜いて自殺しようとした。 
パウロは大声で叫んだ。「自害してはいけない。わたしたちは皆ここにいる。」 
看守は、明かりを持って来させて牢の中に飛び込み、パウロとシラスの前に震えながらひれ伏し、二人を外へ連れ出して言った。「先生方、救われるためにはどうすべきでしょうか。」 
二人は言った。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」 
そして、看守とその家の人たち全部に主の言葉を語った。 
まだ真夜中であったが、看守は二人を連れて行って打ち傷を洗ってやり、自分も家族の者も皆すぐに洗礼を受けた。 
この後、二人を自分の家に案内して食事を出し、神を信じる者になったことを家族ともども喜んだ。 
朝になると、高官たちは下役たちを差し向けて、「あの者どもを釈放せよ」と言わせた。 
それで、看守はパウロにこの言葉を伝えた。「高官たちが、あなたがたを釈放するようにと、言ってよこしました。さあ、牢から出て、安心して行きなさい。」 
ところが、パウロは下役たちに言った。「高官たちは、ローマ帝国の市民権を持つわたしたちを、裁判にもかけずに公衆の面前で鞭打ってから投獄したのに、今ひそかに釈放しようとするのか。いや、それはいけない。高官たちが自分でここへ来て、わたしたちを連れ出すべきだ。」 
下役たちは、この言葉を高官たちに報告した。高官たちは、二人がローマ帝国の市民権を持つ者であると聞いて恐れ、 
出向いて来てわびを言い、二人を牢から連れ出し、町から出て行くように頼んだ。 
牢を出た二人は、リディアの家に行って兄弟たちに会い、彼らを励ましてから出発した。 

   

日本基督教団 原町田教会 : 当教会では、日本聖書協会発行『新共同訳聖書』、日本基督教団出版局発行『讃美歌21』を使用しています。