子どもの教会だより 第5号 2009年10月

奥多摩福音の家のサマーキャンプ

子どもの教会だより第5号写真18月11日から13日まで子どもと奉仕者合わせて30人で青梅線の古里(こり)にある奥多摩福音の家で「モーセ」をテーマにサマーキャンプを行いました。

 

 

 

子どもの教会だより第5号写真2

過越の祭り(すぎこしのまつり)

「マンガ聖書の時代の人々と暮らし」にユダヤ人が行っている過越の祭りについて詳しく書いてあります。それを劇にしてみました。みんなで、種を入れないパン(ピザ)を食べ、苦しい生活を意味する苦菜(パセリ)を味わい、なみだを忘れないための塩水をなめてエジプトで奴隷だったことを覚えました。神様をほめたたえる讃美歌を歌いました。神様から救われたことを感謝するお祝いは、ほんとうに幸せな気持ちになりました。

 

子どもの教会だより第5号写真3分級1

川原に出て石を選び、十戒の石板を作りました。また、葛のツルをたくさん採ってきて、モーセが入れられて、ナイル川のアシの茂みに置かれた籠を作りました。ちゃんとふたもつき、中にはかわいい赤ちゃんモーセが眠っています。

 

子どもの教会だより第5号写真4分級2

モーセとイスラエルの民の荒野の40年の旅の足跡をたどり、3Dの地図を作りました。粘土で土地の高低をつけ(シナイ山がとっても高い!)それぞれに色をつけたり、石を置いたりして、すばらしい立体地図が完成しました。

 

子どもの教会だより第5号写真5分級3

10の災いについて学び、一目で10の災いがわかるモーセ人形を作りました。アロンの杖(外で拾ってきた木の枝)を引っ張るとモーセの体から順番に、血の災い、かえるの災い、ぶよの災いと次々に災いが出てきます。

 

子どもの教会だより第5号写真6川で魚を焼いて食べたよ

川に大きな囲いを作って魚のつかみ取りをしました。ただ、バケツの中で元気だった魚たちは夏バテ?のせいか、気がついたら水面にぷかぷかと・・みんなの顔にはショックの表情が。でも、中には頑張って泳いでいる魚もいました。その後の調理の時間、魚の下ごしらえなど普段やらないこともみんなでやりました。自分で焼いた魚やマシュマロの味は最高です。最後に、イスラエルの人たちを思い浮かべ、川に堤防を作って一人ずつ渡りました。次回は元気な魚のつかみ取りをしようね。

 

子どもの教会だより第5号写真7ナイトハイクと花火

モーセはイスラエルの民と荒れ野を40年さまよい、旅をしました。そのことをおぼえて、私たちは一分を一年と考えて、ナイトハイクを行いました。昼間、遊んだ川辺まで20分歩き、20分で福音の家まで戻ります。子ども達は「今何分?」「10分」「え~!10年たった!」「私、9才だから19才」という感じ。宿舎に戻ると40年がたっていました(40分)。暗い夜に楽しい笑い声が響くプログラムでした。その後、空いっぱいに広がった花火に大喜び!楽しい集いとなりました。

 

子どもの教会のオリジナルカード

礼拝の説教をする人が聖句を選び、皆川篤(あつし)さんが聖句にピッタリの絵をさがして日付入りのカードを作っています。礼拝の中でカード聖句をみんなで読みます。出席した子はそれを大事にカード入れに入れています。

   

日本基督教団 原町田教会 : 当教会では、日本聖書協会発行『新共同訳聖書』、日本基督教団出版局発行『讃美歌21』を使用しています。