子どもの教会だより 第2号 2008年10月

サマーキャンプ楽しかった!

8月17~19日に奥多摩福音の家に大人子ども合わせて28名でサマーキャンプに行きました。行く時はどしゃ降りの雨が降っていましたが、その後は良い天気でさわやかな3日間を過ごしました。  

2日目には多摩川へ、支流でのボート遊びはスリルいっぱい。夜は花火大会、ロケット花火が空高く舞い上がりました。夜のつどいではアブラハムおじさん(人形)が登場、今回はアブラハムの生き方、信じるってどんなこと?をテーマにいろんな学びをしました。3日間一緒に過ごす中でお互いに深く知りあうことができ、大変楽しいサマーキャンプとなりました。

子どもの教会だより第2号写真1

「こんばんは、アブラハムです」

一日目の夕食後は手話等を使って楽しい賛美をしました。リズミカルでメロディがさわやかな賛美歌でキャンプの気分を一層盛り上げました。そして―アブラハム、私の登場!今年のテーマは「アブラハム」。夕べの集いでは、数週間かけて旧約聖書から学んだ私の生涯に起きたいろいろな事件!や神様が私としてくださった「約束」についてお話したり、クイズのように質問しました。さあ、明日からのグループ活動では、どんな学びができるかな?と明日への展開を投げ掛けての夕べの集いとなりました。

 

子どもの教会だより第2号写真2

アブラハム物語を音でイメージ

私たちは、いろいろなものを使って音を出し、それでアブラハムの生涯を表現してみようということで、まずは音集めに外に出かけました。木の枝、葉っぱ、石ころ・・神さまが作られた自然のもの、それにペットボトルやコップ、しおさん持参の太鼓・・。さて、これでどんな音が出せるかな?みんなでいろいろ話し合ってさて、これでどんな音が出せるかな?みんなでいろいろ話し合って場面場面の音を決めていきました。天の星がキラキラ輝く様子はコップを叩いてあらわし、ソドムの滅亡は全ての音を総動員!・・・なかなか迫力があったでしょう??ロトの妻が塩の柱になったところはペットボトルのまわりのビニールをクシャクシャして、良い雰囲気が出せました。みんなで知恵を出し合って作った音を中心にしたアブラハムの物語。面白かったね!(^◇^ ) 

子どもの教会だより第2号写真3

アブラハム物語の絵を描きました

どの場面をかく?聖書を読んでみよう。昔の結婚式はどんなかな~?かいた絵を順番に並べるとアブラハム物語。次の日はこの絵で人間スゴロクをしました。羊やアブラハムさんになりました。

 

 

子どもの教会だより第2号写真4  バーベキューを食べました。お肉おいしかったね!

 

 

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多摩川の支流での川遊び、ボートで川下り 

 

 

子どもの教会だより第2号写真5

地図作りの活動

地図づくりグループでは、アブラハムの旅したウルからハランそしてカナン地方までの道を地図に描いてみました。聖書の後ろの地図を大きくして模造紙の上に描き、砂漠や海、川、緑のある場所が分かるように、色をぬりわけながら最後にアブラハムの旅した道のりを書き入れました。地図は作るのが少し難しいかなとも思いましたが、最初のところで、どの大きさの地図を描くか設計のところでは奉仕者が少し知恵を出したほかはほとんどすべて子どもたちが描き上げました。特に紅海や地中海、ヨルダン川、チグリス・ユーフラテス川など難しく描きごたえがあるところほど熱中してうまくできたなと感心したものです。さすがに、好きな活動を選べるようにしたため、地図好きの子どもたちが集まってきたためでしょう。
完成した地図からはアブラハムの旅したまわりは砂漠ばかり、だけど、アブラハムは多くの家族仲間や家畜を連れて水のあるところを神さまに守られ導かれて旅をしたことを実感しました。サマーキャンプに来たすべての人がアブラハムのように神さまに守られ導かれることを祈ります。

子どもの教会だより第2号写真7

二日目の夕べの集い

サマーキャンプ2日目の夜は、エイブラハム・リンカーンの話やアブラハム一行の旅の生活も地球にやさしくエコな生活だったに違いないとのお話を伺った後、かねてより楽しみにしていた花火をしました。大人も子どもも十分に楽しめる量の手持ち花火に、取り合うこともなく、穏やかに楽しむことができました。手持ち花火を楽しんだ後は、打ち上げ花火。噴水やロケットなど12本の音や光や色に驚嘆の声を上げながら、最後はナイアガラの幻想的な光に酔いしれ、その夜は夢路についたのでした。

   

日本基督教団 原町田教会 : 当教会では、日本聖書協会発行『新共同訳聖書』、日本基督教団出版局発行『讃美歌21』を使用しています。